あなたにもらったモノ。

「先生、私やります」

私は、みんなの前で言う。

周りからは、

「おおっ!!」

「神様!!」

とか聞こえる。
最初から決めてたことだし!

「お!藤崎、やってくれるのか!先生嬉しいぞ~」

こう言われて、嫌な気持ちにはならない。

一条君、また寝てるのかな?
そっと横を見てみると...。
え...!ガン見!?
めっちゃ見られてるんですけど!?

「藤崎...」

急に名前を呼ばれる。

「な、な、何でしょう?」

うわ~、はずかしい!