菫「意味不明なんだけどー」

ユリ「本当っー!」

桜「だから私がやったことにするために

梅ちゃんのケータイ貸して?」

梅「そんなことまでしなくていいの」

菫「そうだよ行き過ぎだよ」

ユリ「私のスマホ貸してあげる」

梅「なっ!」

菫「ユリ…?」

桜「ありがと」

私はユリのケータイであることをしようと

してた。それは、その写真は合成である

ということを私が勝手に嘘付いた事にし
ようと思って

「皆ーあの写真って桜が勝手に合成した
だけだったんってーー!」

とタイムラインにのせた

菫「マジアホ!」

梅「なにして!…」

桜「これで、いいの」

バタン

私は恐怖のあまり倒れた

ユリ「ちょ…桜!」

菫「桜?」

梅「っ………」



パチ

起きると流星君がいた

流星「お前やっていないんだろ?」

桜「え?」

流星「愛川からきいたよ」

桜「梅が…?」

梅「っ…………ユリ」

ユリ「何?」

梅「品川呼んで…」