朝が近づいたとき、俺はローズに言った。 「なあ、ローズ。 俺なお前の歌を聞いたとき懐かしい感じが したんだよな。変だろ?」 そう言って俺が隣を見た時だった。 隣にいるはずのローズがそこにはもう いなかった。