『俺実はカンニングして入ったんだ…ここの高校…
ばれて呼び出されて即落ちる
…はずだった…』

どう思ってるんだろうか俺のと距離をくのだろうか…

『『『それで…?』』』

3人は別に変わらないでいたが…
いつになく真剣だ

『それで…俺の内申書やらなんやらみて一言…合格
いいかげんだろ?まあカンニングしたのは一教科だけだったからな…』

『そうなんだ…』

山辺は相づちをうち浩人は下を向き高崎は震えていた

『次は…浩人な』

『うん…
俺は頭悪いからこの高校ギリギリだったで落ちそうになったそこで校長に頼みに行ったそこで坪わった!以上!!』