しかも、いつ知ったんだよ。このタラシ‼
「大丈夫だってぇー、私ゎ、乗らないけどぉー、結構いい男だよ?」
何が大丈夫なのか一から説明していただきたい。
何が悲しく他人の車で学校まで送ってもらわなければならないのだ。
(まぁ、でも。いい男なら…)
「分かったから、今すぐ呼んで」
なんて言った自分がバカだった。
赤いスポーツカーに乗り、胸ぐらいまである髪を靡かせて学校へ向かう。
のはいいとして。イヤ、誰だよお前。
ダンディー君って結構な歳ですね‼ 確かにダンディーだけれども、。
学校について、車から降りお礼を言う。
「すみません。ありがとうございました」
「嫌々、いいですよ。 それより…」

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