「これ、落ちてた。」
「多分、リンちゃんのだね。
明日誠海高校に行って届けてくるよ。」
オレはいつもめんどくさいことは何一つしないしハルがいつものようにめんどくさいことをやってくれる。
「いや、俺も行く」
あいつの目がどうしても気になる。
俺がそういったことがよっぽど意外だったのかハルが目を見開いて驚いて固まっている。
しばらくすると動き出してニタっと笑い、
「わかった。」
と言った。
「それと今日リンを襲おうとした奴らのこと調べさせておけ。」
「了解。」
ハルはそう言うと倉庫に入っていった。
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