「繁華街にはってことは夜に違うとこに出歩くってこと?」 「だって、繁華街がダメなんでしょ。 じゃあ繁華街じゃないところで私が何しようと勝手でしょ?」 「残念ながらそれも無理だ」 今まで黙っていたリョウが口を開く。 なんでよ。何?夜に出歩くなって? そんなの無理に決まってる。