走る 走る 走る 俺は走り続けた。 一体どこまで行けば良いだろうか 果てしないこの地を走って 息を切らして ただでさえカラカラなこの空気を無駄に吸い込んで,俺の喉も,肺も,もう何を吸っているのかわからない。 そもそも本当に息ができているのか? 苦しい 足はもうとっくに,感覚というものを忘れた いっそこのまま 倒れてしまおうか