「どうした?」
「あ、ううん」
私は慌てて話題を探す。
咄嗟に目に入ってきたパソコンの話題を振る。
「……そういえば、HARUのパソコン、画面すごく大きいよね」
寝室の開いたドアから見えるパソコンの画面を指差す。
「ああ、仕事にも使うから、大きいのを買ったんだ」
「これでゲームしたら、気持ちいいだろうなーって」
「ああ。やってみる?」
HARUはグラスを片手に立ち上がると、寝室に入りパソコンの電源を入れた。
私もそのあとを追う。
いつものアイコンにいつものロゴ。
スタートボタンを押すと、ややあって、HARUのキャラクターが画面の中心に表示された。
「わあ! HARUの画面だ。新鮮」
HARUはマウスを操作して、いつもの薬屋の横へ向かう。
そこには景斗の姿があった。
私は一瞬、びくっとしてしまった。
そんなわけないのに、なんだか景斗に見られているみたいで、罪悪感に襲われた。
「あ、ううん」
私は慌てて話題を探す。
咄嗟に目に入ってきたパソコンの話題を振る。
「……そういえば、HARUのパソコン、画面すごく大きいよね」
寝室の開いたドアから見えるパソコンの画面を指差す。
「ああ、仕事にも使うから、大きいのを買ったんだ」
「これでゲームしたら、気持ちいいだろうなーって」
「ああ。やってみる?」
HARUはグラスを片手に立ち上がると、寝室に入りパソコンの電源を入れた。
私もそのあとを追う。
いつものアイコンにいつものロゴ。
スタートボタンを押すと、ややあって、HARUのキャラクターが画面の中心に表示された。
「わあ! HARUの画面だ。新鮮」
HARUはマウスを操作して、いつもの薬屋の横へ向かう。
そこには景斗の姿があった。
私は一瞬、びくっとしてしまった。
そんなわけないのに、なんだか景斗に見られているみたいで、罪悪感に襲われた。



