「次、俺シャワー浴びてくるから、ゆっくりしていてよ」
そう言うと、HARUはソファから立ち上がった。
私はタオルで髪を拭きながら、部屋を出て行くHARUの後ろ姿をぼんやりと眺めた。
ふう。
HARUの姿が見えなくなって、私はため息をつく。
このため息は、安堵だろうか、不安だろうか。
自分でもよくわからない。
隣の寝室に目をやると、パソコンにはまだゲーム画面がついていた。
ふらふらとそちらへ向かう。
画面を見ると、いつの間にか景斗の姿がなくなっていた。
どこかへ狩りにでも出かけたのだろうか。
景斗は今頃、どう思っているのだろう。
考えて、やめた。
こんなこと考えたって、もう遅い。
私はパソコンから視線を移して、デスクの横に並べられている写真立てを見た。
綺麗な風景の写真が何枚か飾られている。
ふと、1枚の写真立てが影に隠れて、伏せられていることに気づいた。
これ
景斗が言っていた写真?
そう言うと、HARUはソファから立ち上がった。
私はタオルで髪を拭きながら、部屋を出て行くHARUの後ろ姿をぼんやりと眺めた。
ふう。
HARUの姿が見えなくなって、私はため息をつく。
このため息は、安堵だろうか、不安だろうか。
自分でもよくわからない。
隣の寝室に目をやると、パソコンにはまだゲーム画面がついていた。
ふらふらとそちらへ向かう。
画面を見ると、いつの間にか景斗の姿がなくなっていた。
どこかへ狩りにでも出かけたのだろうか。
景斗は今頃、どう思っているのだろう。
考えて、やめた。
こんなこと考えたって、もう遅い。
私はパソコンから視線を移して、デスクの横に並べられている写真立てを見た。
綺麗な風景の写真が何枚か飾られている。
ふと、1枚の写真立てが影に隠れて、伏せられていることに気づいた。
これ
景斗が言っていた写真?



