君とカフェで会えたら

そんなことを考えていると先輩はダイニングテーブルの上にカルピスが入ったガラスのコップを置いて言った。
健吾「初めての場所で好きにしてって言われても悩んじゃうよね、気ぃ利かなくてゴメンね」
可鈴「いえっそんなっ!!逆にスミマセン!」
先輩は笑って言った「そんな緊張しなくても大丈夫だよ、もうすぐうるさいヤツ来るし、じゃあとりあえずここに座ってて」
可鈴「はい」

それから少しするとヒロ先輩が湊先輩の家に来た
大輝「ちわ〜す、健吾〜」
玄関のドアを開けてヒロ先輩がリビングに入ってくると湊先輩が言った
「お前さぁインターホンかノックくらいしろよ〜」
大輝「今更そんな冷めてーこと言うなよ〜よぉ安里!」
可鈴「岡田先輩お疲れ様です」
大輝「はぁ〜今日蒸してんなぁ〜もう汗ダルダルでやべぇ」と言いながらソファーの真ん中に大の字に座った
(すごい···岡田先輩が居ると一気に雰囲気が変わった)
健吾「ヒロはとりあえずここ座れ」そう言いながら私の隣のイスの前のテーブルにカルピスを置いた。
ヒロ先輩は嬉しそうに私の隣のイスに座ってカルピスを一気飲みすると言った。
大輝「くぅ〜うめぇー!··で?わざわざ家に呼び出してまで話したいことって何だよ」