先輩は何でこんなに優しいんだろう···
きっと先輩は私が振られたショックで体調崩したって思って責任感じてるから
シフト代わってくれてるんだろうな···
誠実な人だから放っておけないだけで特別な思いがある訳じゃないこともわかってるけど
先輩の優しさがまた痛いよ···。
振ったことを重荷に感じている先輩に
どんな言葉で送るのが正解なのか分からなくてただ必要最低限の言葉だけ送った。
【件名:なし】
【本文:ありがとうございます、また何かあったら宜しくお願いします。】
何か··冷たいかな?でも···これでいい。
先輩に嫌われたくはないけど、私の事なんか放っておいて欲しい、優しくしないで欲しい
優しくされちゃうとバカみたいに期待して
余計辛いから··。
=次の日:朝、教室=
お母さんのおかげで熱も下がり体調は万全の状態、教室に入り麻友達におはよう!と声を掛けた。
すると皆「可鈴!おはよう!」「もう大丈夫なの?!」など各々口にして笑顔を向けてくれた。一番ほっとした表情で駆け寄って来たのは麻友だった。
「もう本当に大丈夫なの?可鈴のことだから無理してるんじゃない?」
麻友の言葉に笑顔で答える
「もう全然平気!完全復活しました!麻友も皆も心配かけてごめんね」
「何言ってんの〜もぉ〜」と麻友
少し涙目になりながら私の肩を叩いた。
=お昼休み=
久しぶりに皆で食べるお弁当にちょっと感動した。
こうやって皆の輪の中でお昼食べるのも当たり前じゃないんだって考えたら泣きそうになった。
皆ほぼほぼ食べ終わりまったり話してると
必然的に私が倒れた時の話になった。
ミク「可鈴が急に倒れた時は本当にビックリしたけど元気になって本当に良かったね〜」
可鈴「本当にご心配お掛けしました!もう大丈夫だからさっ」
ミナコ「何かあったらいつでもウチら頼ってよね···可鈴は一人で抱えすぎちゃうから心配でさー」
麻友「だよねぇ〜私も同意ー!」
可鈴「だからごめんてーでも皆ありがとう··心配してくれて嬉しかった」
皆の笑顔にこちらも自然に笑顔になる。
こんな時私はやっぱり皆のこと好きだなぁって思うんだ。
(皆ありがとう大好きって···)
アリサ「そーいえば可鈴が倒れたのもビックリだけど湊先輩が可鈴をお姫様抱っこしたのもビックリしたよねぇ〜」
この言葉に一瞬思考が止まった
きっと先輩は私が振られたショックで体調崩したって思って責任感じてるから
シフト代わってくれてるんだろうな···
誠実な人だから放っておけないだけで特別な思いがある訳じゃないこともわかってるけど
先輩の優しさがまた痛いよ···。
振ったことを重荷に感じている先輩に
どんな言葉で送るのが正解なのか分からなくてただ必要最低限の言葉だけ送った。
【件名:なし】
【本文:ありがとうございます、また何かあったら宜しくお願いします。】
何か··冷たいかな?でも···これでいい。
先輩に嫌われたくはないけど、私の事なんか放っておいて欲しい、優しくしないで欲しい
優しくされちゃうとバカみたいに期待して
余計辛いから··。
=次の日:朝、教室=
お母さんのおかげで熱も下がり体調は万全の状態、教室に入り麻友達におはよう!と声を掛けた。
すると皆「可鈴!おはよう!」「もう大丈夫なの?!」など各々口にして笑顔を向けてくれた。一番ほっとした表情で駆け寄って来たのは麻友だった。
「もう本当に大丈夫なの?可鈴のことだから無理してるんじゃない?」
麻友の言葉に笑顔で答える
「もう全然平気!完全復活しました!麻友も皆も心配かけてごめんね」
「何言ってんの〜もぉ〜」と麻友
少し涙目になりながら私の肩を叩いた。
=お昼休み=
久しぶりに皆で食べるお弁当にちょっと感動した。
こうやって皆の輪の中でお昼食べるのも当たり前じゃないんだって考えたら泣きそうになった。
皆ほぼほぼ食べ終わりまったり話してると
必然的に私が倒れた時の話になった。
ミク「可鈴が急に倒れた時は本当にビックリしたけど元気になって本当に良かったね〜」
可鈴「本当にご心配お掛けしました!もう大丈夫だからさっ」
ミナコ「何かあったらいつでもウチら頼ってよね···可鈴は一人で抱えすぎちゃうから心配でさー」
麻友「だよねぇ〜私も同意ー!」
可鈴「だからごめんてーでも皆ありがとう··心配してくれて嬉しかった」
皆の笑顔にこちらも自然に笑顔になる。
こんな時私はやっぱり皆のこと好きだなぁって思うんだ。
(皆ありがとう大好きって···)
アリサ「そーいえば可鈴が倒れたのもビックリだけど湊先輩が可鈴をお姫様抱っこしたのもビックリしたよねぇ〜」
この言葉に一瞬思考が止まった


