(今度、麻友と一緒にショッピングかぁ・・・)
何だか・・嬉しくて顔がにやけてしまった。
大好きな麻友と休日にショッピングなんて普通の高校生がしているような事が出来るなんて・・私が休日に友達と出かけるなんてもっとずっと先の事だと思っていたから・・・。
=日曜日=
この日は麻友と初めてのショッピングで私は何を着て行けばいいのか正直分からなくて昨日の夜はずっと鏡の前で悩んでいたけど特に可愛い服も持っていないので一番気に入っているプリントが入ったTシャツに上からパーカーを着て下はいつも履いているジーパンに決めた。
良く言えばいつも通りの着飾らない恰好。
悪く言えばダサくて地味な服装。
鏡の前で悩んでいると後ろから陽(ヨウ)がこう言った。
「ダッサい服!」
「うるさいっアンタも早く支度しなさい!」
「は~ぁはいはい・・」
(でも確かにダサいよね・・こんな服で来られたら麻友も嫌かな?一緒に居るの恥ずかしいかな?)そう思いながら少し遅れ気味で理桜の手を引いて家を出ると陽が最後に出て鍵を閉めた。
「よしっ急ぐよ!」
皆で走ってモールまで行くと入口の前に麻友が居た。
休日の麻友はオシャレで雑誌の中のモデルさんみたいでキラキラして見えた。
芽衣はモールに来れた事が嬉しかったのかかなりのハイテンションだった理桜の手を引いて麻友の前に行った。
「麻友!おまたせ!」
「可鈴!」
「麻友可愛い~!何かモデルさんみたい!」
「そんな事ないって!この子達が可鈴の兄弟なんだね・・可愛い~」
私は弟達の紹介をした
「うん!上から陽と芽衣と理桜!陽は12歳で芽衣と理桜は4歳なんだ」
「そうなんだ~ぁ」
麻友は一人一人の顔を見回してから自己紹介をした。
「私は可鈴お姉ちゃんの友達の三咲麻友です!よろしくね」
麻友の笑顔に芽衣たちの顔も安心したかのようにほころんだ。
この時、麻友が学校で人気がある理由が解った気がした。
麻友は誰に対しても優しくてたとえ相手が子供であっても決して子ども扱いせず、一人の人間として接していた・・・だから麻友は人に好かれるんだ・・・私は、ただ可愛いだけじゃない麻友の人としての魅力に心を打たれていた。
何だか・・嬉しくて顔がにやけてしまった。
大好きな麻友と休日にショッピングなんて普通の高校生がしているような事が出来るなんて・・私が休日に友達と出かけるなんてもっとずっと先の事だと思っていたから・・・。
=日曜日=
この日は麻友と初めてのショッピングで私は何を着て行けばいいのか正直分からなくて昨日の夜はずっと鏡の前で悩んでいたけど特に可愛い服も持っていないので一番気に入っているプリントが入ったTシャツに上からパーカーを着て下はいつも履いているジーパンに決めた。
良く言えばいつも通りの着飾らない恰好。
悪く言えばダサくて地味な服装。
鏡の前で悩んでいると後ろから陽(ヨウ)がこう言った。
「ダッサい服!」
「うるさいっアンタも早く支度しなさい!」
「は~ぁはいはい・・」
(でも確かにダサいよね・・こんな服で来られたら麻友も嫌かな?一緒に居るの恥ずかしいかな?)そう思いながら少し遅れ気味で理桜の手を引いて家を出ると陽が最後に出て鍵を閉めた。
「よしっ急ぐよ!」
皆で走ってモールまで行くと入口の前に麻友が居た。
休日の麻友はオシャレで雑誌の中のモデルさんみたいでキラキラして見えた。
芽衣はモールに来れた事が嬉しかったのかかなりのハイテンションだった理桜の手を引いて麻友の前に行った。
「麻友!おまたせ!」
「可鈴!」
「麻友可愛い~!何かモデルさんみたい!」
「そんな事ないって!この子達が可鈴の兄弟なんだね・・可愛い~」
私は弟達の紹介をした
「うん!上から陽と芽衣と理桜!陽は12歳で芽衣と理桜は4歳なんだ」
「そうなんだ~ぁ」
麻友は一人一人の顔を見回してから自己紹介をした。
「私は可鈴お姉ちゃんの友達の三咲麻友です!よろしくね」
麻友の笑顔に芽衣たちの顔も安心したかのようにほころんだ。
この時、麻友が学校で人気がある理由が解った気がした。
麻友は誰に対しても優しくてたとえ相手が子供であっても決して子ども扱いせず、一人の人間として接していた・・・だから麻友は人に好かれるんだ・・・私は、ただ可愛いだけじゃない麻友の人としての魅力に心を打たれていた。


