それを聞いた麻友は放心状態だったのか何も言えないようだった。
私は続けて事情を説明した
[しかもね?岡田先輩が学校じゃなくて麻友と私が開いてる休日に4人で映画を観に行ってそこで色々話したいんだって!]
そこで今まで聞いたことが無い麻友のあたふたした声が携帯から響いてきた。
[えぇ~?!えっえっ?映画?!お、お、岡田先輩と?]
[そう!映画!私も何とか予定空けるからさ!一緒に行こうよ!]
[どっどうしよう・・・アタシ今心拍数がヤバい!どーしよう可鈴!どうしたらいいのー?!]
[大丈夫!私も湊先輩も一緒に行くから]
[でっでもでも!先輩に会ってその場で嫌われたりしたらアタシッもう死んじゃうよ?]
[そんな事ない!大丈夫だって!いつも通りの麻友で十分気に入られると思うし!私がしっかりサポートするから!]
[なんか・・・夢みたい、あっ!そっか夢だ!これは夢なんだよー?可鈴!]
[夢じゃないって!!しっかりして麻友っ]
(うわ~こんなに動揺した麻友の声聞くの初めてだ~何か嬉しいな麻友の知らない一面を知られた・・・麻友はもうすっかり恋する乙女だなぁ)
=その数分後=
ようやく落ち着きを取り戻した麻友が聞いてきた
[あのさ、さっきは動揺して気付かなかったけど4人って岡田先輩と湊先輩と可鈴と私の4人だよね?]
[え?うんそうだよ。]
[可鈴今の状態で湊先輩と休日にダブルデートして大丈夫なの?]
[えっ?ダブルデート?!]
[だって男女4人って事はそうなるでしょ?]
[ちっ違うよ!私と湊先輩は2人が気まずくならない為に付き添い的な意味合いで一緒に行くわけで決してダッダブルデートな訳では無いよ!]
[でも本当は嬉しいんでしょ?可鈴と湊先輩はデートじゃないって思っても周りから見たら十分ダブルデートだよ]
麻友のその言葉で私は気付いてしまった。
私がしようとしてる事は湊先輩の彼女にとっては最低な行為なんだっていう事に・・・
私は続けて事情を説明した
[しかもね?岡田先輩が学校じゃなくて麻友と私が開いてる休日に4人で映画を観に行ってそこで色々話したいんだって!]
そこで今まで聞いたことが無い麻友のあたふたした声が携帯から響いてきた。
[えぇ~?!えっえっ?映画?!お、お、岡田先輩と?]
[そう!映画!私も何とか予定空けるからさ!一緒に行こうよ!]
[どっどうしよう・・・アタシ今心拍数がヤバい!どーしよう可鈴!どうしたらいいのー?!]
[大丈夫!私も湊先輩も一緒に行くから]
[でっでもでも!先輩に会ってその場で嫌われたりしたらアタシッもう死んじゃうよ?]
[そんな事ない!大丈夫だって!いつも通りの麻友で十分気に入られると思うし!私がしっかりサポートするから!]
[なんか・・・夢みたい、あっ!そっか夢だ!これは夢なんだよー?可鈴!]
[夢じゃないって!!しっかりして麻友っ]
(うわ~こんなに動揺した麻友の声聞くの初めてだ~何か嬉しいな麻友の知らない一面を知られた・・・麻友はもうすっかり恋する乙女だなぁ)
=その数分後=
ようやく落ち着きを取り戻した麻友が聞いてきた
[あのさ、さっきは動揺して気付かなかったけど4人って岡田先輩と湊先輩と可鈴と私の4人だよね?]
[え?うんそうだよ。]
[可鈴今の状態で湊先輩と休日にダブルデートして大丈夫なの?]
[えっ?ダブルデート?!]
[だって男女4人って事はそうなるでしょ?]
[ちっ違うよ!私と湊先輩は2人が気まずくならない為に付き添い的な意味合いで一緒に行くわけで決してダッダブルデートな訳では無いよ!]
[でも本当は嬉しいんでしょ?可鈴と湊先輩はデートじゃないって思っても周りから見たら十分ダブルデートだよ]
麻友のその言葉で私は気付いてしまった。
私がしようとしてる事は湊先輩の彼女にとっては最低な行為なんだっていう事に・・・


