背番号1


――。


「はぁ…。なんですぐ断んなかったんだろ。」


俺は迷っていた。


ヤツが来たらすぐに帰ろう。


でもメンバー足りないらしいし…。


正直見知らぬ人のチームとか今はどーでもいい。


問題なのは…。


俺は、左手を見た…。