あの空の向こう

学校に行ってもやっぱり学年のほとんどがうちのクラスに集まって
『毛虫がいた
近寄ったらうつるよ』

負けたくなかった
でも耐えられない。
制服をチョークだらけにされたり
給食にチョークのこないれられたり
色んなことされた。
学校が終わるとそのまま先輩達の元へ向かった。
いつも通り笑顔で迎えてくれるみんな。
安心する。
そんな時男の先輩がドライブに連れてってくれるって言ってくれて2人で行くことになった。
知らない道に入ってどんどん進んでく。
向かった先は…ラブホテルだった…

手の震えが止まらなくなって
逃げ出そうとしても開けられない。
その先輩を押し倒して必死に逃げた。
怖くて苦しくて辛くて…裏切られた。
もうダメだ行くところがない。