そう言うと瑠羽はニヤリ、と意味深に笑い一言こう言い放った。
「乗った!!」
どうやら頭の中でイメージが出来たようだ。
のあの心配もないみたいだし自分達のことだけに集中出来そうだ。
教室へ向かう途中の廊下にちょっとした渋滞が出来ていた。
「ちょっと何?何でみんな行かないわけ?」
「行けねぇんだよ。動かすなってかいてある机がおいてあるから少しずつしか通れねぇんだ。ちゃんと並べよ?」
瑠羽の言葉に一人の男子がそう答えてくれた。
「はぁ……?!なにその迷惑極まりない机は!一体どこにあるのよ?!?」
「ちょっ!瑠羽っっ」
「おいっ!並べよっ!」



