やっと小さくだけど返事をしたのあの手を二人で引きながら無事?いつもの場所へ………
「待てよっっ!!!」
は、帰れなかった。
そりゃあ当然か~、ここでみすみす帰らしてくれるやつらならこんなめんどくさいことになってないもんねー。
あちらさんはもう隠しきれないくらい…………もっとも隠す気はないんだろうけど、怒りをあらわにしていた。
「………何?悪いけど、あんたたちと遊んでる時間ないんだけど?貴重な時間を………もったいない」
瑠羽がもはや殺気なのではないか?というぐらいのどす黒い空気で睨みつける。
いや…………睨みつけるというより、ガン飛ばすというか………
とにかく目で人を殺せるのでは……?というほどの目つきと迫力。



