君と奏でるメロディー


「瑠羽~どーすんの??行くのー?」


杏の言葉に瑠羽は考えるポーズ。


「行かなきゃダメかなー?」


「まぁそりゃあね?」


「やっぱり……?あーめんどくさいなー杏珠、ついてきてよー」


「うん、がってん!莉子は?」


「こいつがくるわけないでしょ!ほら行くよー」


「はいはーい」


ガラガラッピシャッ


二人が出ていき途端に静寂に包まれる。


「イェーイひっとりぃ♪
…………むなしいな、あたし」


よし!練習でもしますか!
あたしたちはもちろん天才じゃない。
だから人よりも努力をしなければならない。

一分一秒も無駄には出来ない。


そしてあたしはギターをてに練習を開始した。