「松井?緊急集合が、なんだって?」 「い、いやぁー……ア、アハハ……。そんなことあたし言いました?」 「まーつーいー??」 ……オワター。 あたしの瑠羽への願いはむなしくも儚く散り去っていったのである。 そのあと教室には少女の叫び声と、男性の怒鳴り声がひびきわたったのであった。 もちろんにやにやしている少女も健在だ。