君と奏でるメロディー


「うん!じゃーそれにしよう!あたしたちのバンド名!」


「えぇっちょっと待ってよ瑠羽。私何も話わかんないんだけど!」


「うちも……るーちゃんの頭の中で何が起こったのかよく……」


「あたし莉子の言葉聞いてちょっと考えたんだけど……。いーい?あたしたちはバンドを組んだ、そして今日イヤリングという形で初めて四人が繋がった。そしてその繋がったきっかけの店……つまりここの名前は……?」


……………。

……あっ!!!!


「「「ジュエリーショップ!!」」」


「そう!こんなの偶然じゃないよ!きっと何かの運命!」


「ほんとだね……すごい…」


「うん…!うん………!うち感動した!」


「すごいよ!あたしたち!ヤバイテンション上がってきた~!円陣組も!」


「莉子がテンション高いなんて元からだから!」