君と奏でるメロディー


……?耳……?
耳にはさっき買ったばかりのイヤリングしかないけど……

これのことかな~?
でも一体何が綺麗って……

自分の耳はさすがにみれないからあたしは三人の耳を見渡した。


「……っ……!!」


息をのんだ。
夕日の光がそれぞれのイヤリングに反射して……

そう、例えるならまさに……


「ね!宝石みたいでしょ?!」


色とりどりに自身の輝きを放つ宝石達。


「「「「綺麗………」」」」


確かにこの言葉がぴったりだと思った。