──────……… ────────………… 「それじゃあここまで!………松井、前までとりにこい」 「はーい♪」 やっと授業も終わって楽譜ちゃんも無事に戻ってきた。 思わず楽譜にスリスリする。 「いやー、ちょっとの間だったのにかなり離れてた感じがする~!」 タタタタッ 「莉子~!早く行………なにしてんのあんた」 「………」 「………」 「………瑠羽、わかったから………その冷めた目むけるのやめんかいっ!!」