君と奏でるメロディー


パッとこっちを向いたかと思うとグイッと腕を引っ張られた。


「莉子、もうあいつらはほっていこーね、うん!」


「アハハ……だね」


そうして会計を先にすませた。

店の外へ出て買ったばかりのイヤリングをつける。

テンションが上がったあたしはのあも巻き込んでその場でダンシング!


行きゆく人々から冷ややかな目で見られてる気がするが気にしない!


「り、莉子!わかった、わかったから落ち着いて!」


「え~!なんでよー!」


「周り!周りを見てっ!」