君と奏でるメロディー


まーいーや。



「ありがとー、せんせー。まぁ考えてやってもいいかなー」



「フッ……クソガキ」



あたしは先生にあっかんべーをして今度こそ莉子の後を追いかけた。





…………頼る、ねー………。


そうだね先生。





あたしも思うよ、損な役割だって。


自分でもわかってる。