君と奏でるメロディー


………あっあれかな?

しばらく四人で他愛のない話をしながらかめさんスペースで歩いていたらやっとそれらしき建物が見えてきた。


「あっここじゃない?」


瑠羽も気づいたみたいでそう言った。

じーっくり見てみると雑誌の写真と同じだった。

どうやら間違いないみたいだ。


「うん!ここで間違いないみたい!入ろ入ろ~!」


ウキウキなあたしを先頭にみんなで中に入った。