君と奏でるメロディー






「っっ!!!」




衝撃的の域を超えすぎて口からはかわいた声しか出てこなかった。




『…………!……………………そう。確かにここに莉子は居ちゃいけなかったね』




『あぁ。言おうか言わないかずっと悩んでたんだがな。松井はあんなやつだし結果が目に見えてな………』




『うん、だからあたしにか。納得』




走って走って、たどり着いたのは結局あたしたちのたまり場だった。


肩で息をしながらソファーに座り込む。