「先生、先生も授業がありますし、ここは私に任せて戻られてください」 村っちがクソババアにそう言う。 「あっはい。そうですね。でっではしっかりとよろしくお願いしますよ!?」 あいつはそう言い放ってそそくさと逃げるように去っていった。 よかったねー、生徒に正論突きつけられて言い負かされたっていうレッテルがはられなくてー。 村っちが他の先生も追い払い、今ここにはあたし、瑠羽、村っちの三人だけとなった。