「そーいう瑠羽はなんも無かったわけ〜?」 「あたし〜?あたしはねー………うん。主犯があれ、愛華だから」 「あぁ、なるほど。なんか納得」 瑠羽の主犯である愛華、はまぁ一言で言えば周りに合わせてばかりの人間だ。 つ・ま・り! 一人では何にもできないのだよ! えっへん!! 「なんであんたドヤ顔してんの?」 「いやぁ〜。じゃあ別に直接はなんもしてこないんだー」 「いや、そのぶん影でコソコソしてくるから対してあまり変わんないんだけどね」 そう言って瑠羽は鼻で笑った。