君と奏でるメロディー


ヤバい、そろそろ限界だ。



どうしよう、


あたしがそう思った時、再び前方から丸められた紙が飛んできた。


………え?今?

今来ちゃう感じなの?!


いやぁー、それはいろいろ問題じゃないか?あたし的に。


まだ笑いは止まっていないというのに……


声を手でおさえこんでいるみたいなものなのに、その手を離し、手紙を読むなんて困難だ。


もしそれが出来たとして、中の内容を見た瞬間吹き出してもみて?


オーワータァー。


今はそんな試練求めてないから!


ね?!