大切なアナタへ


って・・・・なんか電柱の影に隠れましたよ・・・?




もしかして・・・あたしたちのこと気づいた!?




そろ~ッと遠くから電柱を覗き込んだ。





「ぶっ・・・えぇえ!??」




キキキキ・・・・