自称異物少女と誠の武士






回想……。



「おい入るぞ」



そう言って返事も聞かず、あの男は入ってきた。



「えっ?」



「はぁ?」



丁度晒を巻いていて、上半身はほぼ裸の状態だったからお互いそのまま固まってしまう。



そして……。



「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」」



二人揃って叫んだ。