異世界に転生しました...てかされました‼︎

「さあ問題!!ユアン君へ質問します!」

「えっ!いきなり!」

「この魔法陣、何処かで見覚えはありませんか?」

「えっ…。」


そういうと、ユアンは魔法陣に歩みより、まじまじと模様、文字などをみた。


「…これは、『転移』の魔法陣に似ているが?」

「ご名答!!そう、これは、転移をちょこっと改造した魔法です!では次!アリス!」

「は、はい!」


なんかリアクション可愛すぎるんですけど!


「普通の転移の場合、移動距離はどのくらい?」

「えっとー…確か半径10km以内だったと思います。」

「正解!実はこの魔法は、半径10km以内しかいけない転移とは格が違うのだ!ななななんと!何処へでも行けるようになってるの!」


「「えぇぇ!」」



ん?そんなのずるいって?いいじゃん!チートで!


「ってなわけで、早速王都の前まで行くよ!乗った乗った~!」


そういって私はフリーズしている二人の背中を押しながら、魔法陣の上にのせた。


「よし!んじゃ、いっくよー!転移王都!!」