私達は選び終わったらレジに行き
店から出たらもう男子3人は袋を持ち外で待ってた



「おせーよ、やっぱり女子の買い物はやだな」


日々李は大きな子で叫んでた


「なら、海に行かなければいいことだしね」


私が少し殺気を入れて笑顔で答えると
日々李は真っ青にして


「申し訳ございません、姫歌様」



と深々と頭を下げしょうがないから
許してあげた