私は気持ちを切り替え
みんなと朝ごはんを食べた

柊は美味しいと言って私の作ったおかずを食べてくれた

そうしているうちにあっという間に
朝ごはんがなくった

片付けをしようと思ったけどお母さんが

「今日は仕事があるんでしょ?
なら、ここは私に任せてさっさと準備しちゃいなさい!」

と言われ

私は自分の部屋に一旦戻り
仕事用の黒スーツを着て
長い髪を束ね、薄くメイクをする

「あ、これ忘れてた」

それは私が初めて組の仕事をする時に柊にもらったピアスだ

蝶モチーフのプラチナピアス
所々に小さな宝石が散りばめられていて
ピークや白、
といった柊曰く私らしい色を柊が決めてくれたらしい…

それをオーダーメイドで作ってくれ私にくれた時から私のお守りで、
寝るときとお風呂以外はずっとつけているの

そのピアスを左右の耳につけて準備は万端!

そして仕事の時間になり私は数人の組員をつれて仕事に向かった