うん、この言葉に嘘はない……
ずっと、しあわせなの…

お母さんたち家族と一緒にいること
柊と…好きな人と一緒にいること

いつの間にかこんなにもしあわせになっていたの

でも、私には目的がある

復讐と言う
もっとも醜くて汚いことをーーー

今もその気持ちはかわらない
私を裏切ったやつらは許さないっ!

……なのに
この幸せを壊したくないって思う
自分もいる………

この復讐を果たしたとき
私の隣には誰かいるのかな……

柊…?
お母さん…?それともお父さん…?

わからない……
もしかしたら、
私の隣には誰もいないかもしれない……


怖い……
でも、私は復讐を遂げることだけを生きる糧にしているのーー

ごめんね
お母さん………