俺は顔には出さなかったものの 結構驚いた……… 組長から先日 自分の娘の側近をしてくれと言われた 刑務所にいる姐さんの同室の少女を引き取る話をしていたことは組員全員知っていた 無論 誰も組長に異論を言うやつはいなかった 組長のことだ……… 姐さんと悩んで出した結果だということは俺たちは知っているからだ これから俺が これから仕える少女のことを思いながら数日を過ごした 組長が珍しく上機嫌で起きてきて 嬉しさを隠さずにその少女のことを姐さんと一緒に迎えにいった