「だぁれ~?
私、尾崎組の人とは知り合いなんかいないんだけど~??」

私の目の前に来て麻央らしき人物が
嫌な話し方で聞いてくる

「私を見ても気づかない?」

「はぁ?誰よ?」

私を見ても気づかない麻央に

「なら、明日香と言っても?」

「っっ!?
まさか!あんたなのっ!?」

名前を名乗る

目を見開き、私を見ながら問いかけてきた

「えぇ、そうよ」


「何しにきたのよ!!
ていうか尾崎組って何よ!」

私が尾崎を名乗っているのがわかって
いないらしい

「そのままの意味よ
私は尾崎組の人間になったの」

「はぁ?意味わかんない!!

あっ、
あんた尾崎組の人に媚でもうったのかしら」

あんたと一緒にしてほしくないわ

見たところ麻央は永崎組に媚うをうってるようだしね

「何バカみたいなこといってるの?

私はねあんたに復讐をしにきたのよ」

「バカなこといってるのは明日香の方じゃない!

私はね、ここの組の若頭に愛されてるの!!
誰も私に手を出すことはできないわよ」

どや顔で言うほどのことなの?
自信満々で言う麻央に私は思った