「よしっなら、この話は終わりだ!」
お父さんがそう言った時に
「組長と姐さんに話したいことがあるんですか」
とずっと口を開かずにいた柊が言った
「どうした?」
お父さんが聞く
「はい
俺はこの前明日香に結婚を申し込みました」
真剣な表情の柊が言った
えぇっ!?
今言う??
なんか、
気持ちの準備をしていなかったからすごく緊張するよ!
おとうさん達の顔を見ると
ビックリした表情になっている
「お父さん、お母さん?」
と声を掛けると
「あ、あぁ急だったから少しビックリしただけだ
なぁ、麗?」
我に返ったおとうさんがお母さんに話を振ると…………
「えぇ、付き合っていたと走ってたけどまさかこんな早く結婚だなんて少し驚いたわ
でも、おめでとう明日香」
お母さんはすぐに笑顔になっていってくれた
「俺たちは反対しないぞ
むしろ柊が相手だったら大賛成だ」
おとうさん達は笑顔で言う



