「ッッ……
あんたのせいよ!
あんたがいるから私たちが不幸になるんだわっ!
なんで生きて帰ってきたのっ!?
貴女なんて私の子供じゃない!
早く帰って!」

半ばパニックになりながら静さんは私に向かって怒りで顔を歪ませながら泣き喚く

…………フフッ

私の復讐心に火を灯すのには十分な言葉と表情だった

「なに笑ってんのよ!?」

こんな時に笑う私を少し怯えながらも強気で発言する静さんに

「いや、別に
どれだけ自分勝手な人なんだなって思ってね……フフッ」

私は自然と笑いが口から漏れる

「自分勝手じゃない「あ、そうだった……」」

静さんの言っていることを無視し私は携帯を取り出す

「な、なによ?」

「少し黙っていてもらえます?」

そういうと静さんは
は?といった表情になった


そんなことには構わずにあるところに電話を掛けた