引っ越しを終えると 母さんも鬱から立ち直りはじめ、父さんは仕事を見つけ働きだした 俺もまっとうに生きようと思ったが、無駄だった 母さんは以前にもまして俺に依存していき、父さんは仕事こそしたが家族に関心がなくなった 俺も新しい学校に慣れず……… ムシャクシャした気持ちを押さえきれず暴走族に入ったんだ そこの暴走族はクスリも常時やっているようなところだった……… すぐに抜けようと思ったんだがそれを総長は許してくれない どうしょうか途方に暮れていたときに姉ちゃんがきたんだ