片思いの君え

蕾「あのー、先輩が今、持ってるものって塩辛パンですか?」

幸音「えっ、そうだよ。」

蕾「できれば1個ほしんですけど無理ですか?」

幸音「えっ?!全然良いよ!」

蕾「ですよね〜!無理ですよねー!」
(ん?)

蕾「今なんて?」

幸音「だから、全然上げるよ」

蕾「ありがとうございます!」

幸音「ううん。全然良いよ。だって君面白いんだもん!!くっくく」

蕾「なんの事ですか?私が馬鹿だから笑ってるんですか?」

幸音「違う……ぷぷ……よ。後で顔みたほうが良いよ。ぷ……ぷはぶははは」

蕾(何よこの先輩人の顔見て笑うなんてサイテー本当ありえない!)

蕾「もぅ、いいです!私、用事も済んだので帰ります!!先輩これで失礼します。」

幸音「えー!帰らないでよー。」

蕾「なんでですか?」

幸音「面白いから」

蕾「もぅ、いいです!」
と言いながら私は、大きな足音をたてながら教室へ帰った。

幸音「蕾ちゃんって本当に可愛いなー!
虐めたくなるんだよな~!あんな感じの女の子って、」

蕾「先輩って変な人だな〜」と思う蕾でした。     その後

蕾「ぎゃー!なにこれ?!顔に変なの付いてるー!わぁーベトベトだー」

蕾「はっ?!まさかあの時の!!」

蕾「これで先輩は、笑ってたのかでも口にヨダレがついてるだけで笑わなくても良いのに〜!てか、なんでよだれついてるのわかったんだろう?」と思う蕾でした。