美鈴「妊娠していた」

俺「美鈴はどうしたい」

美鈴「私は生みたい 勇斗はどう思う」

俺「俺は生んでほしい。」

美鈴「ありがとう」

俺「これからつらいことがあったら俺がささえるからいっしょに頑張ろう」

美鈴「うん」