次の日もゆっくりしていた。

勇斗「美鈴、少し話があるんだけどいいかな」

私「いいよ」

勇斗「俺、美鈴が好きすぎてもうがまんできないんだ。だから今日の夜あれをやりたいんだ。でも美鈴が嫌なら嫌と言ってもいいよ。美鈴はどう思う。」

すごく嬉しかった。初体験は痛いとよく聞くけど勇斗とならやりたい。

私「私も勇斗と同じ気持ちだよ。」

勇斗「本当にいいのか」

私「勇斗とならやりたいよ」