優子 「美鈴、おはよう」 私 「おはよう」 優子は高校に入ってすぐにできた友達だ。 優子 「美鈴、具合悪いでしょ」 ヤバイ もしかしてバレてる。 私 「ううん 悪くないよ」 優子 「でも、顔色悪いよ」 私 「大丈夫だよ ちょっと疲れただけだから」 優子 「じゃあ具合悪くなったら言ってね」 私 「うん」