千「ただいま〜」
母「おかえり〜 え?」
母は、玄関に来て固まってしまった。
それから、母にそのことに関して全て話すと母は快く受け入れてくれた。
千「どうぞ〜」
ここが一番広い部屋…
流石にみんなはいるよね…
よし!みんな入ったから大丈夫!
新「それにしてもお前の家広いな!」
千「だって、昔の家だから
家二軒ぶんありますもん。
あっあと私の名前、桜井千夏
ですから!」
平「よろしくな!千夏!」
千「よろしくお願いします!
藤堂さん!」
いっつも、平助って言ってたから
藤堂さんって言いにくい…
平「藤堂さんじゃなくて
平助でいいぜ!」
千「よろしく!平助!
ほかの皆さんなんってよんだらいい ですか?」
左「なんでもいいぜ!
まぁ、左之とでもよんでくれ!」
千「はい!」
左「あと、敬語なし!」
千「はい!…じゃなくて、うん!」
他の人は…
新「俺は、新八でもなんでもいいぜ!
気軽に話してくれ!」
千「じゃあ、しんぱっつぁんで!」
沖「僕は、総司でいいですよ♪」
千「そ、総司さん…///」
沖「…///」
平「2人の世界に入るな!」
沖、千「す、すいません…///」
平「ってかなんで総司のときだけ
照れるんだよ!」
千夏「いや…三馬鹿は前から
そう言ってたから大丈夫だけど 総司さん…は沖田さんって
読んでたから…///」
三馬鹿「三馬鹿じゃねぇし!」
沖「千夏さん!総司でいいですよ!
敬語もなしでいいですよ!」
千「うん!総司、よろしく!
みなさんも私の事千夏ってよんで 下さい!あと、私よりみなさん年上 ですし!敬語はなしで!」
千「呼び方もう自由でいいですか?」
全員「はい。」
千「じゃあ、平助、さのさん、
しんぱっつぁん、総司、土方さん
すすむ、はじめくん、源さん、
山南さん、近藤さんで!」

