➖次の日➖
千「ん〜、平助おはよーさん」
重たい体を起こ目をこすりながら言う千夏。
平「おはよーお前床で寝てたけど大丈夫か?」
千「全然大丈夫!」
スパーンッ
平、千「わぁぁ!!!」
なに⁉︎なに!なに?
新「2人ともー!飯だぞ!」
ちっ、びっくりさせやがって…
平「おぅ!」
あっ、着替えどーしよ!
昨日は、総司の袴貸してもらったけどー
平「千夏!俺の袴貸してやるから着がえろ〜ほいっ」
畳の上にある袴に着替えようと来ている襦袢に手をかけると…
平「あぁぁぁぁ!!!何ふつーに着替えようとしてんの⁉︎俺男だぞ!」
千「うん、別にいいんじゃない?見たら殺すだけだし♪」
ダダダダダッ
即部屋を出た平助だった…

