in平助の部屋
千「わぁ…綺麗…めちゃくちゃ汚いと思ってた…」
と失礼なことをさらっと…
平「どういうことだよ⁉︎⁉︎」
千「うん、そのまんまの意味‼︎片付けできなさそうっていう♪」
平「ひでぇ…もういいや…寝よう‼︎」
何を言っても無駄と分かり寝ることに決めた平助←可哀想ww
平「あっ…」
千「ん?どうした?」
平「布団一つしかねぇよ?…」
千「そっか〜まぁいいんじゃない?私床で寝るし!」
平「俺が床で寝る!」
千「え〜もう、いいから!じゃっ、おやすみ‼︎」
強引に床に寝た。千夏…
平「はぁ〜じゃあ、俺が布団で寝るからな〜おやすみ〜」
しぶしぶ受け入れた平助←振り回されすぎだよww
すぐに夢の中へと旅立った2人であった(=゚ω゚)ノ