千夏らは、夕餉を食べ終わった。
千「あぁ〜お風呂入りたぁーい‼︎」
左「じゃあ、俺と一緒に……」
千「入らないよ?左之さん変態だね…」
新「ハハハハハハ!左之嫌われてやんの!笑笑」
平「やっぱ、左之さんは変態だね〜」
土「俺が見張っててやるから風呂入ってこい!」
千「えぇ〜土方か…まぁいいや〜」
土「なんだとてめぇ⁉︎」
千「はいはい!すいませんでした!見張りお願いしまーす!」
土「はぁ…」
千夏は、土方に対してこんな態度だがこの時間を楽しんでいた。
それは、土方も同じ。
山南「土方くんも千夏にはかないませんね〜」
沖「ですね〜いじるネタができましたね…ニヤッ」
近「こらこら、総司ほどほどにせんとトシに怒られるぞ〜!」
総「はぁ〜い‼︎」