新撰組‼︎

ーーーー翌日の朝

千「んー!痛っ…うぅ〜」


背中を怪我しているのを忘れていた千夏は、起きてすぐ背伸びをし痛みに耐えていた。

千「くぅ〜いてぇ!」


千夏さん?ちょっと口が悪いよ?
by作者


はい…すいません…(-。-;


千「あっ!自分にも治癒能力って効くのかな?ってか、ここ誰の部屋?」


山崎「わいの部屋やで〜って
千夏⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎起きたんか⁉︎大丈夫なん⁉︎」



ーーーーーーーーバタバタバタ


山崎の声を聞きつけいろんな人が
集まってきた。



平「千夏⁉︎⁉︎」


新「おぉ!生きてる!」


左「ほんとだ!」



近「千夏くん!大丈夫か⁉︎」



山南「起きて大丈夫なんですか⁉︎」



土「大丈夫か⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎」



島「千夏さんっ‼︎‼︎‼︎‼︎」


総「千夏‼︎‼︎」



斎「千夏⁉︎傷はどうだ⁉︎⁉︎」



千「大丈夫です‼︎心配してくれてありがとうございます!新ぱっつぁん、左之さん…?勝手に殺さないでくれるかな?しばくよ?」



新、左「す、すいませんでしたぁぁ⁉︎」



千「まぁ、いいやっ!心配してくれてありがとう!」


治癒能力‼︎‼︎
試してみよっ‼︎


千「すすむ〜包帯とってー!」


山崎「ダメや!まだ、傷塞がっとらんのに」


千「下手くそ観察さっさ外して?」



山崎「下手くそちゃうわ!はぁ、しゃーないなぁ〜みんなの前で外すんか…?」



あっ…
後ろむいてればいっか!


千「うん!反対方向向いてるから包帯取れたら私の背中見ててね?みんな!」



平「包帯外すんだったら胸見えたり…」



千「見た瞬間殺すよ…?」



平「じ、冗談だよ…冗談!だから、総司もーくんも土方さんも殺気飛ばさないで‼︎‼︎」



千「すすむ早く取って〜」



山崎「はいはい」


シュルシュルシュルシュル


千夏の傷がどんどんあらわになっていく…


その傷を見てみんなが息を飲んだ。


山崎「で、なにすんのや?」



千「まぁまぁ!すすむもみんなと見てて‼︎」



山崎が背後に行ったことを確認すると千夏は、蘭との会話を思い出し傷に手を当て治れと念じた。


ピカッ‼︎スゥーーーー



千「傷…どうなってる?」


全員「な、治った⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎」



千「よし!自分にもできるんだ。」


斎「どういうことだ?…その前に何か羽織るか着ろ///」



千「あ、うん」


千夏は、もともと着ていた襦袢を
着て羽織りを羽織った。



土「で、どういうことだ?」



千「まぁ、うん、えっと…どう説明したらいいか…はははっ」



総「千夏…??(ニコッ」



千「あぁ!分かったから!総司そんな怖い笑みを浮かべないでぇぇ‼︎‼︎‼︎」



私は、蘭のこと治癒能力のことを
説明した。



だけど、自分の命と引き換えに出来る事は言わない…



みんなに使うなって言われるからね〜



平「へぇ〜そんな不思議なことってあるんだな!」



島「治癒能力って、千夏さんに負担がかかったりしないんですか?」



千「え?あっ、うん!全然大丈夫‼︎」



やばい、今ちょっと焦ったぁー!


負担がかかるとか言っちゃったら
近藤さんとか使っちゃいかん!!って言いそうだしな〜


ってか、気づかれてないよね…?



気づかれてませんよーに(。-_-。)


井「傷が治っても体はきついはずだ少し熱もあるみたいだしなぁ〜」



千「えぇ⁉︎⁉︎私熱あったんですか⁉︎⁉︎」



山南「気づいてなかったんですか?」



千「はい!だって、元気なんですもん!」


近「そうかそうか!元気なのはいいことだ!だが、今日はまだ寝てなさい!」



千「了解です(`_´)ゞありがとうございます!あと…迷惑かけてすいません…」



新「迷惑なんてかけてねぇよっ!」



左「そうだぜ!」



総「千夏は、おとなしく寝てなよっ!」



千「ありがとうみんな!」


満面の笑みで千夏は、言った。


まぁ、それにやられて顔が赤いやつも何人かいるようだが…



土「さっさと寝やがれ!///」



斎「………///」



山崎「なんやあの笑み可愛すぎるわ………///」



総「…///」



近「じゃあ、みんな仕事に戻ろう!総司!斎藤くん!千夏くんの看病をしてやってくれないか?」



総「分かりました!」



斎「承知」



平「ちぇ〜俺も看病したかったなぁ〜」



土「平助‼︎‼︎お前は、巡察だろ‼︎‼︎‼︎さっさと行きやがれ‼︎‼︎‼︎」




平「はぃぃぃぃい‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」